イメージ画像。「ギャラリー・ラファイエット」営業再開初日、マスク姿で入店待ちの列を作る来店客の様子。2020年5月30日、フランス・パリ。(Alain Jocard/AFP via Getty Images)
若者の「憧れスポット」もついに閉店

若者の憧れだったフランス高級百貨店 北京から撤退

中国で「老仏爺百貨」と呼ばれる、フランスの老舗百貨店「ギャラリー・ラファイエット」が、北京の店舗を5月27日に閉店する。

「老仏爺」は、もともと清朝時代の皇太后に使われた敬称で、中国では「高級」「特別」といったイメージを持つ言葉として知られてきた。

「ギャラリー・ラファイエット」は2013年に中国へ進出。北京を皮切りに、上海、深圳、重慶にも店舗を広げた。店内には海外の高級ブランドが並び、最先端ファッションを求める若者たちが集まった。

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