米無人艇 台湾海峡を初の自律航行 中共艦艇も監視
アメリカの無人水上艇開発企業Seasatsは5月27日、無人水上艇「ライトフィッシュ(Lightfish)」が、台湾海峡を初めて自律航行で通過する任務を完了したと発表した。航行中には、中国共産党(中共)海軍の艦艇を含む海上の動向を継続的に監視したという。
Seasatsが発表したニュースリリースによると、ライトフィッシュは5日間で1千海里以上を航行し、台湾海峡の全域を通過した。同艇は遠隔地から投入され、全行程を自律航法システムで航行した。担当者は遠隔で監視・管理しただけだったという。
同社は今回の任務について、無人水上艇が敏感で交通量の多い海域でも、乗員なしで長時間、単独任務を遂行できることを示したと説明した。
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