イメージ画像。発がん性が指摘されている嗜好品「ビンロウ」の実。2017年8月31日、台湾・南投市。(Sam Yeh/AFP via Getty Images)
展示会は中止に

発がん性指摘の嗜好品 文化展に疑問の声=中国

「発がん性が指摘されているものを、なぜ文化として宣伝するのか」

中国・広州市で開催予定だった「広東ビンロウ千年文化展」が、ネット上の批判を受けて中止となった。

ビンロウ(檳榔)は、中国南部や台湾で広く使われている嗜好品だ。ヤシ科植物の実を加工したもので、ガムのように長時間かんで楽しむ。一部地域ではコンビニや売店でも普通に販売しているが、健康への悪影響が長年問題視されてきた。

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