2026年5月29日、米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長、アイリーン・リー・ワン(右2)が正式に罪を認めた(韓氷/大紀元)

米アルケイディア前市長が認罪 中共の違法代理人として活動

5月29日、米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長、アイリーン・リー・ワン(王愛琳)容疑者が、ロサンゼルスの連邦裁判所に出廷し、罪を認めた。ワンはこれに先立ち、中国共産党(中共)の違法な代理人として活動した罪を認めることで合意し、市長職を辞任していた。

29日午前10時半ごろ、ワンは弁護人に付き添われて出廷し、法廷で罪を認めた。ワンは、米国内で外国政府の違法な代理人として活動した重罪1件で起訴されている。有罪となれば最高で禁錮10年が科される可能性がある。

審理中、ワンは弁明せず、質問もせず、そのまま罪を認めた。これにより、同氏は投票権、公職に就く権利、銃器を所持する権利などの市民権を失うことになる。

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