「英語を学べば安泰」が崩れる時代
中国で英語学部が消える AI進化と就職難が直撃
中国の大学で、外国語学部の統合・廃止が相次いでいる。
背景にあるのはAI翻訳の進化と就職難だ。機械翻訳の性能向上で語学の価値は低下し、外国語系学部の卒業生は就職率が悪く、収入も全国平均を下回っている。
中国ではこれまで英語学科が急増し、多くの大学が設置してきた。しかし卒業生が増えすぎたことで、需要とのミスマッチが目立つようになった。
関連記事
中国で高齢者までスマホ漬け。1日10時間超も! 次々流れる動画がやめられない
ご飯を食べるために走る生徒。柵越しに食事を届ける親。中国の学校の食事事情
「拾われた妻」、数十年ぶりに見つかった女性たち……。中国農村で奪われた人生の実態
AIの道案内を信じたら遭難。救助後、間違いを問いただすと「はは、確かに!」。AI任せの怖さとは
包丁までチェーンで固定!?中国、国際会議を前にそこまでする?