中国の反体制活動家 英国で証言 警察相談中に通訳者から政治的非難
昨年、中国重慶で反中国共産党(中共)のスローガンを映し出した中国人反体制派の戚洪さんがこのほど、英メディアに対し、イギリスで警察に助けを求めた際、中共政権寄りの通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした。
戚さんは昨年9月3日の中共軍事パレードを前に、重慶大学城の建物の外壁にプロジェクターを使って「共産党がなくなってこそ、新しい中国がある」などのスローガンを映し出した。表示は50分以上続き、中国国内外で大きな注目を集めた。
戚さんは行動の前に、妻と2人の子供を連れてイギリスに到着しており、スローガンの投影は遠隔操作で行ったという。
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