日銀 政策金利を1%に引き上げ 31年ぶり水準
日銀は6月16日の金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.75%から1%に引き上げることを決めた。新たな金利水準は17日から適用される。利上げは2025年12月以来で、1%の金利水準は31年ぶりとなる。
今回の利上げは、日銀が2024年3月にマイナス金利政策を終了して以降、5回目となる。政策金利の引き上げにより、預金金利や住宅ローン金利の上昇に加え、企業の資金調達コストにも影響が及ぶ。
日銀は中東情勢の緊迫化、とりわけイランを巡る情勢悪化が国際原油価格を押し上げていることに加え、円安の進行によって輸入コストが上昇していると指摘した。
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