写真はイメージ。夏の必需品である蚊よけ商品を巡り、中国では「天然由来」「無農薬」をうたった商品の成分偽装が問題になっている。(PHILIPPE HUGUEN/AFP/Getty Images)
成分偽装、ぼったくり価格、ブランド側の責任放棄…問題が次々発覚

「天然由来」「赤ちゃんにも安心」は嘘だった? 中国の人気虫よけ商品で次々と問題発覚

「天然由来」「無農薬」「赤ちゃんにも安心」。

そんな宣伝文句で売られていた中国の人気蚊よけ商品で、次々と問題が発覚した。成分偽装、ぼったくり価格、規制逃れ、ブランド側の見て見ぬふり……。国営テレビまで報じるほど、業界全体のモラル低下が深刻化している。

調査によると、一部の商品は「無農薬」や「植物由来」と表示しながら、実際には蚊よけ効果を持つ農薬成分が使われていた。しかも、中には乳幼児向けとして販売していた商品まで含まれていた。

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