ミャンマー北部の詐欺拠点の様子(Manan Vatsyayana/AFP)

ミャンマー詐欺団地 なお5千人超が拘束中=人権団体

人権団体はこのほど、タイと周辺国が過去1年以上にわたり連携して摘発を進め、数千人の被害者を救出してきたにもかかわらず、タイ・ミャンマー国境付近にあるミャンマー側の詐欺拠点では、なお5300人以上が拘束されていると明らかにした。

ロイター通信が6月23日に報じたところによると、同団体はタイ警察に書簡を送り、早急な対応を求めた。書簡では、ミャンマーの民兵組織が支配する4か所で被害者らを拘束しており、その多くが外国人だとしている。

推計によると、拘束している人のうち約1600人が中国人、約200人がミャンマー人、約20人がタイ人で、そのほかフィリピン、台湾、マレーシア、ブラジル、ロシア、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ジンバブエなどの国・地域の出身者を含んでいる。

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