イメージ画像。中国の衣料品店前を歩く女性。 (Jade Gao/AFP via Getty Images)
素材表示と実物が食い違うケースが相次ぐ

中国通販 「リネン」表示なのにポリエステル100%

「リネン」と書かれていたから買ったのに、届いた商品の素材はポリエステル100%。中国のネット通販で、衣類の素材表示をめぐるトラブルが相次いでいる。

中国メディアによると、近年人気の「リネンパンツ」と表示された商品の中には、実際にはリネンが全く含まれていないものや、数%しか含まれていないものが少なくない。

中国メディア「藍鯨新聞」が報じた事例では、ある消費者が約400元(約8千円)で購入した「リネンパンツ」の洗濯表示は「ポリエステル100%」だった。販売ページでは「リネン」を繰り返し強調していたが、実際の素材とは異なっていたという。消費者は何度も苦情を申し立て、販売店や通販プラットフォームとの交渉を重ねた末、ようやく返金を受けた。

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