トランプ大統領は金曜日、「信仰と自由連合」のカンファレンスで登壇し、民主党を乗っ取ろうとしている「共産主義者」たちは、建国以来の米国にとって「最も深刻な脅威」であると警告した(Epocht Tmesスクリーンショット)
大統領は「信仰と自由連合」のカンファレンスで基調講演を行い、信教の自由を擁護した

トランプ大統領 共産主義を「建国以来 最も深刻な脅威」と呼ぶ

【ワシントン】トランプ米大統領は金曜日、「信仰と自由連合(Faith and Freedom Coalition)」のカンファレンスで基調講演を行い、共産主義の流入は国家にとって最大の危険であると述べた。

トランプ氏は「私の見解では、これは250年前に我が国が存在して以来、最も深刻な脅威だ」と語った。大統領は聴衆に対し、共産主義の陰湿な性質と、信教の自由を破壊しようとするその包括的な企みについて警告した。

「この国が共産主義化すれば、彼らは教会を閉鎖するだろう。そして、現にそうしようとしている」とトランプ氏は述べた。「彼らは人々を殺害するだろう。それが彼らの目的だ。彼らは宗教を終わらせたがっているし、終わらせなければならないのだ。なぜなら、強い信仰心が存在すれば、彼らのイデオロギーは機能しないからだ」

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウス公式文書に基づき、トランプ第2期政権の主要施策と実績を解析。国境警備、減税、エネルギー独立、DOGEによる行政刷新など、主要公約の実現成果を網羅的に詳解する
ミシガン州の上院選最終盤で、民主党のスティーブンス下院議員が共和党候補支持へ転換。反ユダヤ主義広告を巡る対立が引き金となり、党を揺るがす事態に。異例の寝返りがもたらす波紋を追う
米連邦最高裁は中間選挙前日、非市民の投票が疑われるカリフォルニア州の郵便投票約2万枚の隔離を求めた司法省の緊急申し立てを却下した。トランプ政権の訴えは下級審に続き退けられた形となる
米ミシガン州上院選で、民主党のスティーブンス下院議員が自党候補ではなく共和党のロジャース氏支持を表明し波紋を呼んでいる。両陣営・関係者の反応を5つのポイントで解説する
専門家は、中共が中国製AIや微信(WeChat)を利用し、米国の政治的議論や選挙に影響を及ぼす可能性を指摘した。中国製AIの回答に見られる検閲・宣伝の傾向や、中国系住民の間で広がる偽情報への懸念も浮上