相次ぐ事故で広がる安全不安
中国の大学が「シャオミEV」だけ入校禁止に テスラはOK
「シャオミの車だけ入れません」。
中国・広東省の私立大学「広州華立学院」が、同国のスマホ・家電大手「シャオミ(小米)」の電気自動車(EV)だけ、キャンパスへの乗り入れを禁止していることが分かり、中国で大きな話題となっている。
きっかけは、シャオミEVのオーナーが撮影した動画だった。校門で「入れますか」と尋ねると、警備員は「シャオミ車は入れません」と回答。「テスラは入れるのに、なぜシャオミだけなのか」と尋ねると、警備員は「学校の決定です」と答えた。
関連記事
中共の「民族団結促進法」に、国際社会の反発が急速に強まっている。海外の54団体が共同声明を発表し、各国政府に公然と反対を表明するよう呼びかけた
中国でパン店約8万1700店が1年で閉店。高級パン店も縮小が相次ぎ、今は手頃な価格のパンを選ぶ人が増えている
中国で母親が、自身と13歳の娘の脳脊髄液を病院に無断採取されたと告発。若返り医療との関連を疑う声も広がっている
中国・広西のダム決壊から約1週間。家を失った住民は「物乞いのような生活」と涙。水が引いた今も、苦しい暮らしが続いている
「配車アプリ御用達」として22万台売れた人気EVで異変。バッテリー故障が相次ぎ、「爆発が怖い」との声も広がっている