卒業を遅らせ、失業問題を先送りか
中国で大学院が「就職待機所」に
景気低迷が続く中国では、大学を卒業しても就職先が見つからない若者が増えている。
「卒業即失業(卒業したらすぐ失業)」という言葉が広く使われるほど、中国の若者の就職難は深刻だ。働き口が見つからず大学院へ進学する若者も増え、大学院は「就職待機所」とも呼ばれるようになっている。
そうした中、多くの大学が大学院に通う期間を相次いで延長し始めた。
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