国内旅行 単価上昇で消費額過去最高 中国人観光客減で訪日客数は前年割れ
日本の観光市場では、中国人観光客の大幅な減少によって訪日外国人旅行者数が前年を下回る一方、国内旅行では旅行単価の上昇を背景に消費額が過去最高を記録した。
観光庁が2026年7月にまとめた文「観光の現状等について」からは、インバウンド消費が堅調に推移し、国内旅行の消費拡大が観光市場全体を力強く支える構図が浮かび上がる
2026年5月の訪日外国人旅行者数は約356万人となり、前年同月比3.6%減少した。人数では約13万人の減少である。
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