国内旅行 単価上昇で消費額過去最高 中国人観光客減で訪日客数は前年割れ
日本の観光市場では、中国人観光客の大幅な減少によって訪日外国人旅行者数が前年を下回る一方、国内旅行では旅行単価の上昇を背景に消費額が過去最高を記録した。
観光庁が2026年7月にまとめた文「観光の現状等について」からは、インバウンド消費が堅調に推移し、国内旅行の消費拡大が観光市場全体を力強く支える構図が浮かび上がる
2026年5月の訪日外国人旅行者数は約356万人となり、前年同月比3.6%減少した。人数では約13万人の減少である。
関連記事
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている
「米国のノーベル賞」とも称されるラスカー賞に、日本人4人が選ばれた。柳沢正史氏の睡眠研究や、血友病治療薬の開発を評価。日本人の受賞は2014年以来12年ぶり。ノーベル生理学・医学賞への期待も高まる
愛知県名古屋市は9月8日、記録的な豪雨となっている。8日夕方、市内で極めて激しい雨をもたらす線状降水帯が発生し、複数の人が負傷したほか、400校を超える学校が休校となった
日本ウイグル協会は7日千葉市へ親書を提出し、中国共産党によるウイグルへの凄惨な人権侵害を記した書籍などを手渡した
デジタル教科書を法的な「教科書」として位置づける改正法が成立した。2030年度以降、動画や音声を紙と組み合わせる教材の導入が見込まれる。課題は端末環境と効果的な授業活用だ