FRB 政策金利を据え置き
米FRBは7月29日、政策金利であるFF金利の誘導目標を3.50~3.75%に据え置くと発表した。市場予想通りの決定となった。
ロイター通信の調査では、回答したエコノミスト104人全員が金利の据え置きを予想していた。一方、会合前の短期金融市場では、利上げの確率が約32%織り込まれ、年内に約42ベーシスポイントの金融引き締めが行われるとの見方も示されていた。今回の会合は、近年でも特に先行きが読みづらい会合とみられていた。
FRBの発表によると、連邦公開市場委員会(FOMC)は賛成9票、反対3票で金利の据え置きを決定した。
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