(大紀元)
過去には「暴力表現」でも論争 今度は性的な演出に批判

中国の国民的アニメ「喜羊羊」に批判 「不適切な演出」が物議

中国の人気子供向けアニメ「喜羊羊と灰太狼(喜羊羊與灰太狼)」が再び論争の的となっている。前回は「暴力表現」が問題視されたが、今回はヒロインの演出が「子供向けではない」と批判を集めている。

「喜羊羊と灰太狼」は、羊の仲間たちとオオカミとの攻防をコミカルに描いた作品だ。2005年の放送開始以来、中国では子供なら誰もが知る国民的人気アニメとして親しまれ、テレビや映画、ゲームなど幅広く展開してきた。

今回問題視されたのは、主人公グループのヒロイン「美羊羊(メイヤンヤン)」の演出だ。高所から落下する場面で、命の危険よりもスカートを押さえるしぐさを優先したり、スカートの下から見上げるようなアングルが繰り返し使われているとして、「子供向け作品にはふさわしくない」と批判が相次いだ。

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