欧州の水力発電量 過去最低に迫る水準 高温と少雨が影響
高温と少雨が続く影響で、ヨーロッパのアルプス地域や中・東欧の水力発電量が、過去最低に迫る水準となっている。
エネルギー情報会社モンテルMontelによると、7月のオーストリアとスイスでは、貯水池や河川への水の流入量が長期平均を約50%下回った。
オーストリアの7月の水力発電量は、過去15年の平均水準の51%にとどまった。スイスはさらに深刻で48%だった。ドイツは63%、フランスは68%と減少幅は比較的小さいものの、いずれも平年を大きく下回った。
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