店構えて潜伏 盗聴設備も設置 中国人退役兵が韓国で逮捕
米韓合同軍事演習を目前に控え、韓国で衝撃的なスパイ事件が発覚した。
韓国警察は今月11日、かつて中共軍に所属していた元軍人2人が、韓国国内で深刻なスパイ活動を行った疑いで逮捕されたと発表した。1人は在韓米軍基地の近くに機材を設置して通信を「傍受」し、もう1人は「潜入工作」さながらの手口で、交際関係と金銭のやり取りを利用して米軍の機密情報を盗み出していたという。
1人目の容疑者は60代の中国人男性である。警察によると、男は2024年1月以降、観光ビザで頻繁に韓国へ渡航し、在韓米空軍基地や空港周辺のホテルに頻繁に出入りしていた。
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