台風13号「ドルフィン」の上陸翌日、雨の中を歩く人々。中国・上海、2026年8月10日(Hector RETAMAL/AFP via Getty Images)
「どうやって会社に行けと?」台湾人ブロガーも驚き

台風直撃で街は冠水 それでも「休めない」上海

台風13号「ドルフィン」がもたらしたのは、傘ではしのげないほどの暴風雨だった。

10日の上海では朝から激しい雨が降り続き、市内各地で道路の冠水が相次いだ。車やバイクは大きな水しぶきを上げながら進み、人々はふくらはぎほどまで水につかりながら歩く。

ブティックでは入り口に土のうを積み、従業員が店内に入り込んだ水を外へかき出していた。別の店では床まで浸水し、衣服が濡れないよう商品を棚の上へ避難させていた。

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