高市首相 中傷動画と「サナエトークン」への関与否定 「国民の信頼」に言及
高市早苗首相は8月21日、X(旧Twitter)への投稿で、自身を巡る中傷動画や暗号資産に関する疑惑を否定した。30年以上にわたる政治活動で他候補を非難せず、自らの政策を訴えてきたと説明し、政治家としての信条を強調した。
高市首相は、マーガレット・サッチャー元英国首相の「好かれることを目的にしたら、取るべき決断が取れなくなる」との言葉を引用した。一方、『論語』の「民、信無くんば立たず」にも触れ、政策を進める上では国民の信頼が不可欠であるとの考えを示した。
高市氏は、他候補を中傷する動画の作成を秘書が依頼したとの疑惑について、自身や陣営の関与を否定した。
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