世界のインスタントラーメン消費が過去最多 2025年は1242億食 日本は5位
日本発のインスタントラーメンが、世界で過去最多の消費量を記録した。世界ラーメン協会が8月に発表した最新統計によると、2025年の世界の消費量は1242億900万食に達し、過去最多を更新した。2024年の約1233億500万食から約9億400万食増え、前年比では約0.7%の増加となった。
世界ラーメン協会は8月6日、2025年の世界需要に関する統計を発表した。世界の年間消費量はここ数年、1200億食を超える規模で推移している。手頃な価格で調理も簡単、保存もしやすいことから、インスタントラーメンは各国の食生活に深く根付いている。
国・地域別の消費量では、中国本土・香港が引き続き世界首位となった。
関連記事
中国側への軍事機密提供に関与した台湾軍の退役少佐と息子らに、台湾高等法院が差し戻し控訴審で実刑判決。次男には懲役16年、退役少佐には11年6か月を言い渡した
台湾の検察は、NVIDIA製B300搭載AIサーバー74台を中国へ不正輸出したとして関係者8人を起訴した。虚偽書類で出荷承認を得て、約33億円の不正利益を得た疑いがある
タイで中国人女性がホテルから男4人に連れ去られる事件が起きた。女性は両手を縛られた状態で車から脱出。警察は、知人に誘われてタイを訪れ、ミャンマーへ連れ去る計画だった疑いを調べている
カナダと米国の対立背景にある「経済安全保障」の課題を解説。米市場へのアクセス維持と中国への依存回避という板挟みのなか、CUSMA交渉でカナダが直面する主権と強靭な戦略的バランスの必要性に迫る論評
米国のベッセント財務長官は「経済的孤立作戦」を開始し、イランの資金網を徹底的に遮断する方針を表明した。デジタル資産や金、航空、海運などへの制裁も拡大。イラン通貨リヤルは過去最安値を更新した