(大紀元)

アジア大会女子柔道 中国選手 日本選手に20秒間かみつき離さず反則負け

日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている。

2026年愛知・名古屋アジア大会の柔道で、選手が相手にかみつく珍しい事件が起きた。中国の唐婧は10月1日、女子70キロ級の準々決勝で日本の前田凛と対戦した際、寝技の攻防中に相手の左腕にかみつき、はっきりとした歯形を残した。最終的に審判から反則負けを宣告された。前田凛は勝ち上がった後、さらに2試合に連勝し、金メダルを獲得した。

両選手は試合開始から約1分後、寝技の攻防に入った。試合が1分12秒まで進んだ時点で、唐婧が前田凛の左腕にかみついた。その後、両選手はもつれ合ったまま場外に出たが、審判が「待て」と声を掛けても、唐婧はかみついたまま離さなかった。この一連の行為は20秒以上続いた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国で行われているファーウェイ事件の公判で、ファーウェイ本社は2013年当時、世界各地の従業員に競合他社から機密情報を入手することを奨励し、報奨金を支払う社内方針を導入していたことが判明した。
エルニーニョ現象が観測史上最強級となる可能性を指摘。日本の今冬は暖冬が見込まれる一方、一時的な寒波や局地的な大雪に注意が必要。普段は雪の少ない太平洋側でも、南岸低気圧による降雪への備えが求められる
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した