ロシアとウクライナ エネルギー停戦で合意か
今月11日、トランプ米大統領は、ロシアとウクライナが合意に達し、エネルギー関連施設への攻撃を停止する停戦状態に入ったと発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した。
トランプ氏は11日、トゥルースソーシャルに「本日より、ロシアとウクライナの間でエネルギーをめぐる戦争は停戦状態に入る。双方は合意に達した。これに違反してはならない」と投稿した。
ゼレンスキー氏は同日、トランプ氏の投稿に反応し、ウクライナは停戦を支持すると表明したうえで、ロシア側も支持することが極めて重要だと強調した。また、米国から詳報を待っていると語った。ウクライナはこれまでも、緊張緩和と人命の保護、戦争の終結、そして永続的な平和の実現に必要なあらゆる措置を全面的に支持してきたと述べた。
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ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
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