野生キノコの資料写真。記事に登場するキノコを撮影したものではありません。(FABRICE COFFRINI/AFP via Getty Images)
同様の事故相次ぐ

AIが「無毒」と判定したキノコを食べてICU=中国 

写真を撮れば、植物や虫の名前まで瞬時に教えてくれるAI。便利だからこそ、その答えをつい信じたくなる。だが、命に関わる判断まで任せて大丈夫なのか。

中国浙江省で、男性が自宅近くに生えていた野生キノコを採った。食べる前に写真を撮り、AIに判定させたところ、答えは「無毒」。男性は安心して調理し、口にした。

ところが数時間後、激しい下痢や全身の脱力に襲われ、病院へ。急性腎不全や、筋肉が壊れる「横紋筋融解症」を起こし、ICU(集中治療室)に運ばれた。幸い、治療を受けて回復したという。

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