高弁護士の暗殺未遂、国際団体が非難

【大紀元日本1月25日】中国の胡錦濤国家主席に気功集団法輪功への弾圧を中止することを求める書簡を出した高智晟弁護士(41)が先日、北京で暗殺未遂に遭ったことを受け、アムネスティ・インタナショナルは当局を非難する声明を発表した。ラジオ自由アジア(RFA)が報道した。

アムネスティ・インタナショナルは声明の中で、高弁護士とその家族の身の安全に懸念を示し、「交通事故に見せかけられた暗殺は中共政権の関係部門の仕業だと高弁護士は考えている。中国政府は事件を調査し、高弁護士とご家族の安全を守るべきである。また、高弁護士が再び弁護士として活躍できるよう、弁護士免許を再発行してほしい」と述べた。

また、中国での宗教の自由を促進する「対華援助協会」(本部・米テキサス州)も当局の卑劣なやり方に抗議し、すでに国連人権委員会に報告書を提出し、中共政権に働きかけるよう国連に求めたという。

▶ 続きを読む
関連記事
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
中国共産党(中共)政府は退職官僚、公民のパスポート、海外に家族関係を持つ官僚に対する出境および身辺審査を拡大しており、外部の関心を集めている
2026年CCTV春晩でロボット企業が集中登場、ロボットの射撃AI動画も拡散。専門家は中共の兵器化・軍民融合戦略を指摘し、軍需偏重で民生圧迫の経済構造危機を分析
中国共産党中央軍事委員会の権力交代をめぐり、旧正月前後にかけて例年とは異なった雰囲気を見せている。複数の情報筋が明らかにしたところによると、今年の旧正月期間中、軍内の各級将官の多くが帰省を見送り、北京に滞在する将官らも外出を控えるなど、全体として慎重な動きが目立ったという
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている