胡主席の歓迎式典、女性記者が法輪功の迫害を抗議

【大紀元日本4月22日】米ホワイトハウスで20日に開かれた中国首脳の歓迎式典では、法輪功関係者を中心に台湾やチベット問題などの抗議団体と胡錦濤を歓迎する集団らが会場外周辺を取り囲み、抗議と歓迎が混在する中、式典にもハプニングが続出した。

新唐人テレビによると、司会者が国歌を演奏する際に「中華人民共和国」を「中華民国」と誤ってアナウンス、さらに胡主席の声明発表中に報道席から女性一人が突然立ち上がり、スローガンを叫んだ。

胡主席のスピーチを遮ったのは、大紀元の記者証で取材許可を得た王文怡・記者(47)。王記者は英語で、ブッシュ大統領に向かって「ブッシュ大統領、彼(胡主席)に殺すのを辞めさせて」に次いで、中国語で「法輪功を迫害し続ければ、あなたに残される日も少なくなるのだ」と叫んだ。胡主席は、驚きうろたえてスピーチを一時中断したが、大統領に「続けてください」と耳打ちされ続行した。

▶ 続きを読む
関連記事
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は10日「欧州が電力構成の中で原子力の比率を減らしたことは戦略的な誤りだった」と述べた
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
トランプ大統領は、イランがホルムズ海峡の海上輸送を遮断すれば、米国は「20倍の打撃」を与えると警告した。中東情勢の緊張が続く中、トランプ氏は海峡の安全確保に向けた対応も検討していると明らかにし、市場では原油価格が下落