胡主席の歓迎式典、女性記者が法輪功の迫害を抗議

【大紀元日本4月22日】米ホワイトハウスで20日に開かれた中国首脳の歓迎式典では、法輪功関係者を中心に台湾やチベット問題などの抗議団体と胡錦濤を歓迎する集団らが会場外周辺を取り囲み、抗議と歓迎が混在する中、式典にもハプニングが続出した。

新唐人テレビによると、司会者が国歌を演奏する際に「中華人民共和国」を「中華民国」と誤ってアナウンス、さらに胡主席の声明発表中に報道席から女性一人が突然立ち上がり、スローガンを叫んだ。

胡主席のスピーチを遮ったのは、大紀元の記者証で取材許可を得た王文怡・記者(47)。王記者は英語で、ブッシュ大統領に向かって「ブッシュ大統領、彼(胡主席)に殺すのを辞めさせて」に次いで、中国語で「法輪功を迫害し続ければ、あなたに残される日も少なくなるのだ」と叫んだ。胡主席は、驚きうろたえてスピーチを一時中断したが、大統領に「続けてください」と耳打ちされ続行した。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める