体操の第39回世界選手権第4日は17日、当地で男子の団体総合決勝を行い、中国が277・775点で優勝した。
中国は過去6大会で5度目の優勝。
ロシアが2・375点差の2位。日本は274・800点で3位だった。
昨年の個人総合王者、冨田洋之が19日、個人総合決勝に出場する。
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