中国安徽省:半年ぶりの鳥インフルエンザ(H5N1型)感染確認

【大紀元日本1月11日】中国衛生部は10日、安徽省黄山市屯渓の男性農民(37)は高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染したことが確認されたと発表した。昨年7月以降、中国では人が鳥インフルエンザに感染した症例の公表は今回が初めて。

衛生部によると、男性は昨年12月10日に発熱、肺炎の症状が現れ発病したが、病院で治療を受け、今年の1月6日に全快し、退院した。男性の検体はウイルス核酸および血清抗体の検査で共に陽性反応が出たという。

昨年7月以降、中国では人が鳥インフルエンザに感染した症例の公表は今回が初めて。これまでに人が鳥インフルエンザに感染したのは昨年の6月、新彊の62歳の農民が最後とされ、発病して1ヶ月後に死亡したという。

▶ 続きを読む
関連記事
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
Xは、中共との関連が疑われる約20万の偽アカウントからなるネットワークを発見した。AIデータセンターや電気料金をめぐる米国の議論への介入が疑われる一方、米国内でもデータセンター建設への反対が広がっている
トランプ米大統領が、イランと取引する中国の銀行への制裁を示唆した。ベッセント財務長官も、制裁逃れを支援する金融機関をドル金融システムから排除する可能性を警告。9月の米中首脳会談への影響にも注目が集まる
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足