【家庭料理】豆腐ステーキのねぎあんかけ

【大紀元日本3月16日】

材料(4人分)

 もめん豆腐2丁、青ねぎ100g、えのきたけ100g、桜えび10g、にんにく2片、サラダ油大さじ11/2、片栗粉11/2、水大さじ2

調味料

 だし汁カップ1、塩小さじ1/2、酒大さじ1

作り方

 ① 豆腐はペーパータオルに包んでしっかり水切りして、横に4等分に切り、塩をふる。

 ② 青ねぎは1cm、えのきは3cmの長さに切る。

 ③ にんにくは縦半分に切ってつぶす。

 ④ フライパンにサラダ油を熱し、にんにくをきつね色になるまで炒めて取り出し、残った油で水気を拭いた豆腐を少し焦げ目がつくまで両面を焼き、器に盛る。

 ⑤ 鍋に調味料を入れて煮立て、④で取り出したにんにく、青ねぎとえのき、桜えびを加えて再び煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつけ、器に盛った豆腐にかける。

ワンポイントアドバイス

 外はカリッ!中はふんわりとした食感を出すためにも、豆腐はあまり厚く切らないのがポイント、これで豆腐嫌いの人も大丈夫。

 

(岡山・禮子)

 

 

 

関連記事
アメリカがん協会の最新報告によると、癌の死亡率は数十年にわたって持続的に減少しています。しかし、1990年代以降、特に若年成人の大腸がんの症例が増加しているといういくつかの例外的な状況が懸念されています。
エポックタイムズが入手した文書と一連の電子メールによると、CDCはワクチン導入直後から、死亡に至ったワクチン接種後の症例に介入し始め、時には検査官の見解を覆していたことが示されている。
  科学者たちは、50年前にイースター島で発見された化合物の秘密を、今なお解明し続けている。そこで細 […]
多くの糖尿病患者は、診断された瞬間から食事の問題に真剣に向き合うようになりますが、多くの人々が糖尿病患者はでんぷんや糖を絶つ必要があると誤解しています。また、砂糖を摂らなければ血糖値が高くならないと考える人もいます。
お米の発酵水は、善玉菌(良い腸内細菌)を補給し、「リーキーガット(腸内毒素によって腸壁の粘膜がダメージを受け、漏れやすい腸)」とも呼ばれる状態の修復に役立つことは、研究によって支持されています。