中国解放軍士官、鳥インフルエンザに感染=中国衛生部

【大紀元日本5月28日】中国衛生部は5月26日に、中国人民解放軍のある部隊の士官が高病原性鳥インフルエンザに感染したことが24日に確認されたと発表した。患者は現在治療を受けているという。衛生部は感染場所について触れなかった。

中国衛生部のウェブ・サイトによると、男性患者の程さん(19)は、中国人民解放軍某部隊の士官。程さんは2007年5月9日に発熱、咳などの肺炎症状が現れ、5月14日に部隊病院へ入院し治療を受けたという。

中国疾病予防制御センターは18日に、患者の呼吸道分泌物に対して検査測定を行い、H5N1核酸陽性である鳥インフルエンザウイルスが検出された。同センターは23日に解放軍疾病予防制御センターと共に、患者の痰、胸腔に溜まった液体、血清などのサンプルに対して、再度平行して検査測定を行い照合し、結果は同様にH5N1核酸陽性の鳥インフルエンザウイルスが検出された。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという