太陽系外「最大の惑星」を発見

【大紀元日本8月16日】米ローウェル天文台(アリゾナ州)などの国際観測チームは6日、太陽系外で最大の惑星を発見したと発表した。TrES-4と名づけられたこの惑星は、地球から1400光年の地点を燃えながら運行している。直径は太陽系最大の惑星である木星(14万2980㎞、地球の約11倍)の1・7倍だが、重さは木星の8割ほどしかないと考えられており、従来の理論では説明がつかないという。温度は摂氏1260℃を保っており、水素が充満しているという。

ローウェル天文台は、米カリフォルニア州のパロマー天文台と共にカナリア諸島において観測を行ったときに、ヘラクレス座の中にこの惑星を発見。ローウェル天文台のMandushev氏は、この星にはおそらく表面に硬い部分はないだろうと話す。

ワシントン・カーネギー研究所の研究員は「この発見は我々に、大自然には想像を遙かに超えた驚きの発見がまだまだ残っているという事を示してくれた」「科学者たちはこの惑星がなぜこれほど密度が低いのか理解に苦しむであろう」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
首の痛みにカイロプラクティックは本当に効くのか。最新の大規模研究をもとに、効果が期待できるケースや安全性、他の治療との違いまでを丁寧に解説。迷っている人が判断しやすくなる実践的な知見をまとめました。
家庭にあるモノを芝生に撒くだけで、雑草の発芽を抑える効果があると専門家は説明します。化学除草剤を使わずに庭を守る自然な雑草対策を紹介します。
毎日の食卓に並ぶ魚やエビ。その可食部からもマイクロプラスチックが検出されたという衝撃の研究結果が明らかに。私たちの健康への影響は?知らずに口にしている現実と今後の課題を詳しく解説します。
子どもを守るつもりの行動が、実は自信や回復力を弱めていることがあります。心理学者が指摘する「過度な養育」の5つのサインと、子どもの自立を育てる関わり方を解説します。
古代中国の食医は、薬ではなく「食事」で体を整えていました。五行や季節の変化を読み取り、食材の性質で気の流れを調える――東洋医学の原点にある食の知恵を解説します。中医学 食養生 薬食同源