中央に陳情する香港実業家、強制連行される
【大紀元日本6月14日】香港の「港商投資権益関注組」(注:中国で国内投資する香港の実業家の権益を守る組合」の組合員6人が6月9日、北京市の中南海(日本の永田町に相当)を訪れ、温家宝・総理に陳情書を提出しようと試みようとしたが、すぐに公安警察に強制連行された。
この組合員6人は皆1990年代に中国国内で投資した実業家。年齢は51歳から72歳、男性5人と女性1人。うち、4人は広東省で、1人は山西省で、1人は山東省で投資したが、地方政権の汚職幹部に、自分たちの投資が丸呑みされたと訴え、各方面に問題の解決を求めたが、取り合ってもらえないため、最高指導部への陳情に踏み切ったという。一行は「府右街派出所」に数時間身柄を拘束された後、釈放された。
去年9月にも、一行は同じ行動を起こし、胡錦濤・総書記と温家宝・総理との面会を要請したが、実現せずに公安当局に強制連行され、付近のホテルに勾留されていた。その後、中国当局は問題の解決を約束したため、一行は香港に帰った。
関連記事
神韻世界芸術団は19日、ナント市議会ホール(Cité des Congrès de Nantes)で3回目の公演を行い、会場は盛大な拍手に包まれた
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
米イラン関係が急速に悪化する中、トランプ大統領はイランへの限定的な軍事攻撃を示唆。米国は最新鋭輸送機を配備するなど軍事的圧力を強める一方、イラン側は交渉継続の姿勢を見せており、緊張は最高潮に
米国代表のアリサ・リュウ選手が女子シングル・フィギュアスケートで金メダルを獲得し、米国に24年ぶりの同種目優勝をもたらした。ミラノ・コルティナ冬季大会での快挙は、競技面だけでなくその中国人人系としての背景も含め大きな関心を集めている
韓国の大邱(テグ)で開催した神韻(シェンユン)公演。満席の会場は熱気に包まれ、観客は中国古典舞踊の躍動感と伝統美、そして失われた伝統文化を復興させる芸術性の高さに深い感銘を受けた