【草木染めの植物】臭木(クサギ)
【大紀元日本10月23日】各地にあるクマツヅラ科の落葉高木。葉に悪臭があることから名付けられましたが、花の咲く頃が近づくと芳香が漂います。葉はくさぎ菜とも呼ばれ、古くから食用にされています。追羽根のような形をしたかわいい実は染料に、葉や幼枝は水洗いの後天日で乾燥して、臭梧桐(しゅうごとう)という生薬として使用されます。
【薬用効果】臭梧桐は肝・脾に働き、リウマチなどの痛みや頭痛、めまいに有効であり、湿疹には外用します。一日量は乾燥物9~15g、生なら30~60gを煎服し、外用には適量を用います。
【食用】春の若葉は山菜としててんぷらに、また、アク抜きしてお浸しにしたり、乾燥して保存食とします。名物くさぎ菜飯も各地にあります。
関連記事
古代中国の周代で行われた冠礼は、成人を年齢ではなく徳と責任の成熟で認める儀礼だった。日本の元服にも継承された「成人という身分」の原点を探る。
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。