<新型インフル> 1日4~5人死亡 病院に溢れる患者=広西自治区玉林市
【大紀元日本12月28日】中国南部の広西チワン族自治区でも、新型インフルエンザが爆発的に流行している。同自治区政府の公式発表は、14日からの1週間で、全区14市の死者数は2人としているが、玉林市の病院関係者からの情報では、同市のみでも一日平均4~5人の死者数を出しているという。
玉林市第一人民病院発熱診察室の医師から寄せられた情報によると、発熱の患者が病院内に溢れており対応しきれないため、患者に対してインフルエンザの検査は行っていない。熱のある患者は、家で静養するよう勧められているという。
また、取材に応じた別の病院の医師は、匿名を条件として次のように語った。「(インフルエンザ患者が溢れていることは)本当だ。死亡者は、毎日出ている。私の知っている限り、平均して1日4~5人死亡している。どの病院にも死者が出ている」。死亡者については、「具体的な話は、怖くて話せない。年少から年配までいる」と語った。
関連記事
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
トランプ米大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している