迫害を停止せよ 横浜で7・20反迫害パレード
【大紀元日本7月20日】中国共産党による法輪功(ファルンゴン)への大規模な迫害が始まった99年7月20日から、今年で11年になる。この迫害は、当時の江沢民総書記が、政府内の大多数の反対を押し切り、「3カ月で法輪功を消滅させる」と豪語して始めたものであり、今日までに身元が判明しただけでも3397人の法輪功学習者が犠牲となっている。
全世界の法輪功学習者は、この「7・20」を反迫害の原点と位置づけ、毎年集会やパレードなどの活動を行っている。そのような中、横浜で18日、日本在住の法輪功学習者約300人が集会を行い、迫害の即時停止を訴えた。
集会の主催者であるNPO法人日本法輪大法学会の鶴薗雅章代表は、今年3月、米下院で法輪功迫害を停止することなどを中国政府に求める605号決議案がほぼ満場一致で可決された実例を挙げて、日本政府も中国共産党政権に対して堂々と迫害停止を要求するよう求めた。
関連記事
イラン指導層が空襲で壊滅。政権崩壊が秒読み段階に入るなか、最も窮地に立たされているのは「北京」だった
米国とイスラエルはイランへ大規模攻撃を実施。トランプ大統領は核保有阻止と体制転換を示唆し、「最大限の圧力」を強調。対中包囲戦略の一環との見方も出ている。
共産主義以前の中国の伝統文化や美徳を披露する米NYを拠点とする神韻芸術団が世界巡回公演を行っている中、中共が豪州など6か国の首脳に爆破などの脅迫メールを送るなどの妨害行為を図るも、公演は予定通り実施。各国議員からは、中共の他国での越境的な干渉行為について非難の声が上がっている
ルビオ国務長官が11年前に米議会で行った発言がインターネット上で再び拡散。イランが制裁解除で得た資金を軍備拡張に利用すると指摘しており、その指摘が現実になったとして、「神がかった予言」との声が上がっている。
米国在住の作家・評論家の陳破空氏は、中国共産党が自身の名前を悪用して豪州首相公邸への爆破予告を送り、神韻芸術団の豪州公演を妨害しようとした行為を非難。陳氏は「中共の脆弱さを示す卑劣な手段」と指摘した