<赤龍解体記>(30)秘書が習近平を語る

【大紀元日本9月5日】来秋に開かれる予定の中共第18回全国代表大会で、胡錦濤に代わって中共トップに就くと言われる習近平国家副主席について、言論が少なく中共の常套的なものしか示さないため、彼の個性とりわけ未来の政治的方向性が不透明とされている。さきごろ、バイデン米副大統領が中国を訪問した目的の一つが、近距離で習近平を観察し、その対策を練っていくということであった。

9月1日の中国語系国際メディアによると、習近平の政治秘書がインタビューを受け、習近平について自分なりの見方を語ったという。記者は30ほどの質問をしたが、その多くに対して答えなかったという。ここでは、その一部を紹介する。

記者:習近平氏はとても神秘的で、今になっても自分の政治的観点を示していないと思われるが、これについて簡単にまとめてもらえるか。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した。
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない