<赤龍解体記>(53)王立軍、米領事館亡命の一部始終を打ち明けた

【大紀元日本2月20日】公安局長を解任されたばかりの重慶市副市長・王立軍は7日、政治亡命を米領事館から拒否されたため、安全部(中国国家安全部)副部長邱進らに連れ去られた。その後の事情について、さまざまな情報が飛び交っている。海外メディア「博訊」はその後の王立軍の状況を伝えている。

それによると王立軍は7日、安全部副部長邱進らに成都市の米国領事館から連れ去られた後、飛行機に乗り、北京入りした。現在、北京市玉泉路付近にある高級住宅に安置され、調査を受けている。

国家安全局の調査に対し、成都市の米領事館に政治亡命を求めた目的などをすべて打ち明けた。一方で、中紀委(中国共産党中央紀律検査委員会)からの調査については警戒心を持っており、彼らに対しては一言も喋らなかったという。

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