<赤龍解体記>(55)重慶事件で、軍内の「軍隊国家化」新動向
【大紀元日本3月4日】重慶事件があたかも一つのスーパー爆弾のようであり、薄煕来の「唱紅打黒」といういわゆる「重慶方式」を打ち壊したばかりでなく、中共の政界や軍隊の中でも連鎖的な反応を引き起こしている。
両会開会の今、中共指導部は薄煕来にいつものように「無事」を演じさせているが、しかし、大紀元記者の金晴の取材によると、「無事」の背後には波乱万丈が隠されているという。
軍隊内部の高官によると、目下、中共指導部における闘争はすでに決戦前夜に至っており、権力闘争の格闘は軍隊の中でも大々的に展開されている。
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める