<赤龍解体記>(57)周永康の腹背に敵 呉邦国は和解を 上海組崩壊寸前
【大紀元日本3月19日】3月15日、上海組の行動派だった薄煕来が解職された後、中共内部闘争の矛先が、もう一人の上海組の重鎮、周永康に向かうようになった。薄煕来と造反を謀ったと告発された政治局常務委員だ。時局の急変に伴って、江沢民を盟主とした上海組が急速に衰え、崩壊寸前に瀕している。
法輪功弾圧が上海組の政治任務の核心
天安門事件での趙紫陽の失脚のおかげで、中共総書記の座についた江沢民。その後、さまざまな手段で自分の勢力を拡大し、上海組が次第に形成された。現在、上海組は主に、政治局常務委員の呉邦国、賈慶林、李長春、賀国強、周永康などから構成されていると見受けられる。
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