【評論】温家宝と周永康が対立、指導部全員、闘争の渦中
【大紀元日本3月21日】重慶市トップ薄煕来が解任された今、中共の次の挙動が注目されている。18日、中共内部の情報筋によると、薄煕来への最終処分の問題をめぐって指導部において意見が分かれ、とりわけ温家宝と周永康が激しく対立し、お互いに譲歩していないという。そして指導部全員もほぼ事件に巻き込まれ、激闘が繰り広げられている。こういった多人数で広範囲にわたる内部闘争は未曾有である。
薄煕来を全力で守ろうとする周永康、温家宝と対立
新唐人テレビの報道によると、薄煕来が解任された後、温家宝は薄煕来を法律・党紀違反や職権乱用により王立軍の米領事館駆け込み事件をもたらした事実、そして「唱紅打黒」運動の一連の問題をさらに追及し、薄煕来を免職したうえ、法的裁きを受けるべきと主張している。温家宝の主張は、習近平を含め何人の常務委員の支持を得ている。
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