【評論】温家宝と周永康が対立、指導部全員、闘争の渦中
【大紀元日本3月21日】重慶市トップ薄煕来が解任された今、中共の次の挙動が注目されている。18日、中共内部の情報筋によると、薄煕来への最終処分の問題をめぐって指導部において意見が分かれ、とりわけ温家宝と周永康が激しく対立し、お互いに譲歩していないという。そして指導部全員もほぼ事件に巻き込まれ、激闘が繰り広げられている。こういった多人数で広範囲にわたる内部闘争は未曾有である。
薄煕来を全力で守ろうとする周永康、温家宝と対立
新唐人テレビの報道によると、薄煕来が解任された後、温家宝は薄煕来を法律・党紀違反や職権乱用により王立軍の米領事館駆け込み事件をもたらした事実、そして「唱紅打黒」運動の一連の問題をさらに追及し、薄煕来を免職したうえ、法的裁きを受けるべきと主張している。温家宝の主張は、習近平を含め何人の常務委員の支持を得ている。
関連記事
フランス各地で激化する高校生や労働者の抗議行動と暴動。その本質は目先の不満ではなく、伝統や共同体を解体し個人と国家を分断してきた統治体制の帰結だ。混迷の深層と、今問われる秩序と人倫の再建を読み解く
10月19日、フーシ派が大規模な反撃を受けた。サウジアラビアが支援するイエメン政府軍は、過去24時間に1164回の軍事作戦を行い、フーシ派の戦闘員558人を殺害したと発表した。
ウクライナ軍が前線で重傷を負った兵士を大型ドローンで救出した。負傷兵を吊り下げ、危険区域14.5キロ以上を搬送。ウクライナ側は世界初の事例としている
ロシアが再び、北大西洋条約機構(NATO)のすぐ近くで大きな動きを見せている。英タイムズ紙は10月19日、最新の衛星写真から、ロシア軍がカリーニングラードに巨大なレーダーを建設していることが分かったと報じた。探知範囲は英国や欧州の複数の国に及ぶ可能性がある。
ルビオ米国務長官が中央アジアを訪問し、重要鉱物や投資を軸に米国の関与を強化。中共が進める「一帯一路」への影響と、地域で広がる米中競争を読み解く