<赤龍解体記>(58)薄煕来がネット検閲専門家と結託、温家宝を打撃
【大紀元日本3月26日】重慶市のトップ薄煕来は3月15日、同市公安局長であった王立軍の成都米領事館駆け込み事件などにより、解任され取り調べを受けている。彼の側近など関係者らも相次ぎ拘束されたり取り調べを受けている。
新唐人テレビが3月23日、本事情に詳しい内部の関係者の証言として伝えたところによると、薄煕来がかつて北京のある大学学長で中国のネット検閲の専門家と結託し、ネットを利用して政敵に関する膨大なプライバシー情報を入手し、その情報監視範囲が中国全土にも及んでいたという。同消息筋から披露された詳細は以下のとおり。
取り調べを受けている薄煕来のある腹心が、中国国家級のサイト検閲専門家で中国「防火墻」(中国のネットと外国の「反中国的サイト」とを隔てる技術力の高いファイアーウォール)の父とも呼ばれる北京郵電大学学長、方濱興教授がかつて、薄煕来に協力し、ネット電話や電子メールやアドレスなどを通じて薄煕来の政敵やライバルおよび彼らの親族、友人、部下らのネット上での通信を盗聴し、ぼう大な機密情報を入手した、と白状した。
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