300人陳情に新展開、当局は譲歩の姿勢見せる
【大紀元日本5月29日】不法に逮捕された河北省在住の法輪功学習者・王暁東(42)さんの釈放を求めて、住民300人が連名で陳情書を提出した出来事は新な展開を見せた。これまで村民らに強硬的態度をとってきた地元政府が一転して譲歩する姿勢を示した。
同省泊頭市近郊の農村部で教師として勤める王さんは法輪功の修煉を止めないとして、繰り返し監禁・拷問を受けてきた。妻は当局の圧力に耐え切れず彼と離婚した。今年2月25日、王さんは再び強制連行された。村の全住民300世帯は彼の無実と釈放を訴え、現地政府に陳情書を提出した。
大紀元が入手した情報によると、同陳情書は中央政治局で回覧され、指導部に衝撃を与え、「歴史を変える出来事になるかもしれない」との認識が指導部内で広がっていることが分かった。
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