中国メディア、周永康の息子の汚職報じる 習政権、メスは周まで?江まで?

【大紀元日本11月27日】中国のニュースサイト「財新網」はこのほど、中央政法委の前トップ周永康氏の息子・周濱氏の重大汚職疑惑を報道した。2人の親子関係に言及していないが、政治評論家らは、報道が習近平政権による周永康氏への警告だとみている。

財新網の22日の報道は、複数の情報筋の証言として、国有石油大手・中国海洋石油(中海油)の幹部・米暁東氏が10月初め頃に身柄拘束されて取り調べを受けていると伝えた。

同報道は、米氏の黒幕は周濱氏だと指摘し、その親族は国有石油大手を支配して巨額の富を得た証拠として、一部の汚職事実を並べた。米氏については、各種不正取引の実行役であり裏で舵を取るのは周濱氏だと主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという
米通信委員会は、中国国内のすべての試験機関による米国向け電子機器の適合性試験を禁止する方針だ。2028年12月から新規制を適用。2025年には電子製品の82%が中国で検査された