香港民主派、APEC期間中 北京での抗議計画
【大紀元日本10月31日】香港では、行政長官選挙の民主化を求め道路占拠活動が始まって、1カ月以上が経過した。3大抗議団体の1つ、香港大学生連合会(学連)は30日夜、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議が北京で開かれる機会を借りて、普通選挙の願望を伝えに代表を北京に派遣し、習政権と直接対話を求める提案について、ほかの抗議団体と協議した上で決定するとの考えを示した。
同連合会の事務総長・周永康氏によると、香港政府は全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が決めた議案を撤回させることはできず、解決もできないと繰り返し強調したため、香港人は自ら解決策を見つけるように努力すべきである。しかし、計画実現の可能性や方向性、派遣人数などの詳細は未定であるという。
さらに周事務総長によると、入国できるかどうかも不明である。中国に入国できれば、中央政府と直接対話する希望があるが、入国が拒否されれば、北京政府も完全に香港の民意を無視していることを示すという。
関連記事
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
神韻世界芸術団は19日、ナント市議会ホール(Cité des Congrès de Nantes)で3回目の公演を行い、会場は盛大な拍手に包まれた
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
米イラン関係が急速に悪化する中、トランプ大統領はイランへの限定的な軍事攻撃を示唆。米国は最新鋭輸送機を配備するなど軍事的圧力を強める一方、イラン側は交渉継続の姿勢を見せており、緊張は最高潮に
米国代表のアリサ・リュウ選手が女子シングル・フィギュアスケートで金メダルを獲得し、米国に24年ぶりの同種目優勝をもたらした。ミラノ・コルティナ冬季大会での快挙は、競技面だけでなくその中国人人系としての背景も含め大きな関心を集めている