香港民主派、APEC期間中 北京での抗議計画
【大紀元日本10月31日】香港では、行政長官選挙の民主化を求め道路占拠活動が始まって、1カ月以上が経過した。3大抗議団体の1つ、香港大学生連合会(学連)は30日夜、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議が北京で開かれる機会を借りて、普通選挙の願望を伝えに代表を北京に派遣し、習政権と直接対話を求める提案について、ほかの抗議団体と協議した上で決定するとの考えを示した。
同連合会の事務総長・周永康氏によると、香港政府は全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が決めた議案を撤回させることはできず、解決もできないと繰り返し強調したため、香港人は自ら解決策を見つけるように努力すべきである。しかし、計画実現の可能性や方向性、派遣人数などの詳細は未定であるという。
さらに周事務総長によると、入国できるかどうかも不明である。中国に入国できれば、中央政府と直接対話する希望があるが、入国が拒否されれば、北京政府も完全に香港の民意を無視していることを示すという。
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