胡前主席の元側近を調査 「重大な規律違反」

【大紀元日本12月23日】中国共産党は22日、胡錦濤前国家主席の元側近で、人民政治協商会議副主席・党統一戦線部長の令計画氏(58)について、「重大な規律違反」の疑いがあるとして調査を開始したと発表した。

令氏は、共産党のエリート養成機関・共産主義青年団(共青団)出身で、胡前主席の側近の中でも権力を握った人物。主席の政務を支える共産党中央弁公庁主任を務めた。

中国共産党元序列9位だった周永康と中国軍元ナンバー2の退役上将・徐才厚氏、副首相クラスの蘇栄氏に次ぎ、令氏はここ6カ月以内に失脚した4人目の高級幹部となった。

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