習主席、「反腐敗運動をさらに進める」 次は江沢民氏らとの見方も
【大紀元日本1月14日】 習近平総書記は13日、党員の腐敗を監督する「中央紀律検査委員会」の全体会議で、汚職取り締まりの情勢は「依然として複雑で厳しい」「決定的な勝利を得ていない」などと発言した。中国問題専門家は、周より「もっと上の汚職官僚」への取締りを示唆したと分析し、「いよいよ元最高指導者江沢民氏の番ではないか」とみている。
習氏は昨年、元最高幹部の周永康氏や令計画氏らを摘発した成果を強調する一方、「反腐敗の戦いはもっと進めなければならない」と強調した。中国国家行政学院の汪玉凱教授は、「極めて重要なメッセージだ」と指摘した。
米国在住の中国問題専門家・夏小強氏は、「習氏の発言は、党内序列9位の周永康より『もっと上の汚職官僚』がいると意味した」とし、発言は「警告」であり、取締本番前の世論作りでもある、とみている。
関連記事
16歳で一度競技を離れながらも、再び世界の頂点に立ったアリサ・リュウ選手。ミラノ五輪の金メダルの陰で、父の劉俊氏が語ったのは、親としての葛藤と、娘が取り戻した「スケートの喜び」だった
中共の国有軍需貿易大手中国電子進出口有限公司(CEIEC)がベラルーシの大規模弾薬生産ラインの建設を支援していると指摘された
米関税政策に大きな変動が生じる中、2月23日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇した。一方、ドルは下落し、資金は安全資産の金に向かった
ポーランド政府は、国家安全保障の強化を目的とする新たな措置を発表し、ポーランド軍は中共が製造した車両の軍事施設への立ち入りを禁止すると明らかにした
トランプ米大統領は2月21日、グリーンランドで医療支援を行うため、医療船を派遣する計画を発表した