紀元曙光(2016年2月9日)

2月8日は旧暦の元旦だった。中国人は古くから、新春を迎えるにあたり、旧年の四苦八苦を忘れ、新年に大きな望みを託すのだ▼しかし、生息環境の異変や現代文化の異化により、人々の幸福感はが年々低下し、失望感がしだいに深まってきた▼人生の意味を見失い、中国の未来にも期待が萎んだ人々に、江沢民がいずれ裁かれるなどを説けば、「それは猴年馬月のことだ」、とやり返される▼「猴年馬月」とは一般的に、望めそうもないようようたる未来を指し、話し手の諦めた態度を示す常套語だ▼しかし、伝統の暦には、非現実的とされる「猴年馬月」が確かにある。「猴年馬月」は12年ごとに巡り、丙申年の今年は「猴年」で、甲午月の5月(西暦6月5日から7月3日まで)は「馬月」だ▼悲観的な中国人にとって、丙申年は望外の驚喜をきたす「猴年馬月」になるのかもしれない。

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28日、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、アメリカが現在、超大規模な艦隊をイランに向けて接近させていると明らかにした。この艦隊は高速かつ強力な火力を備え、圧倒的な存在感を持ち、空母「エイブラハム・リンカーン」を中核とする。規模は、かつてベネズエラに派遣された艦隊を上回るという。
南アジアの安全保障は陸上中心から海洋へと重心を移しつつある。インド洋ではインドの海洋核抑止強化と中国の情報活動が交錯し、制度不在の中で誤算や緊張激化のリスクが高まっている。
張又俠・劉振立の失脚後、中共軍報は忠誠を強調する社説を繰り返したが、軍内部からの支持表明は見られなかった。郭伯雄・徐才厚事件時との対比から、軍の沈黙は異例であり、習近平の軍掌握力に揺らぎが生じている可能性を示している
張又俠の失脚は、単なる高官粛清にとどまらず、共産独裁体制が内包する本質的な恐怖を浮き彫りにしている。軍を握る者ほど危険視され、忠誠を誓うほど疑われる。この逆説こそが、共産体制における粛清の連鎖を生み続けてきた
近ごろ、インドで発生したニパウイルス感染に関する報道が、中国メディアの複数のウェブサイトで相次いで掲載され、関連話題は微博(ウェイボー)上で急速に拡散し、トレンド入りした