ベラルーシ共和国のAliaksei Zholnerさんが、紙でパイプオルガンを作製しました。パイプオルガンは、風(加圧した空気)をパイプに送り込み、リード(振動して音源となる金属製か竹製薄片)を振るわせて音を出す楽器。ペダルを踏んで風を送る代わりに風船を使います。
気が遠くなるほど繊細で細かい構造です。
(動画)
(翻訳編集・豊山)
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