タイ中銀、政策金利を1.50%に据え置き 予想通り

[バンコク 27日 ロイター] – タイ中央銀行は27日、市場の予想通り、政策金利の翌日物レポ金利を1.50%で据え置いた。全会一致の決定。金融政策委員会は、現在の金利が景気回復を支援しており、国内の流動性は潤沢だとするこれまでの見解を改めて示すとともに、一部にはリスクもあると指摘した。

タイバーツは今年、対ドルで7.6%上昇し、アジア市場で最大の上げをみせている。ただ委員会は、バーツの動きは貿易の主要相手国の通貨とほぼ同じだとの見方を示した。

他方で、米国など主要国の金融政策変更を巡る不透明感といった外的要因により、市場のボラテリィティーが上昇する可能性を警告した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は3月17日、イランをめぐる軍事衝突が続いていることを理由に、訪中を5〜6週延期すると明らかにした
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった