アルゼンチン議会選、与党が勝利 前大統領への支持広がらず
[ブエノスアイレス 22日 ロイター] – 22日に投開票されたアルゼンチン議会選(中間選挙)では、マクリ大統領が率いる与党カンビエモスが勝利し、大統領の議会への影響力が強まる見通しとなった。一方、上院議員候補として出馬したフェルナンデス前大統領への支持は広がらなかった。
大統領在任中に社会保障政策で貧困層の支持を集めたフェルナンデス氏の政界復帰に産業界で懸念が高まる中、今回の選挙は、2019年の次期大統領選挙でマクリ氏が2期目続投を果たせるかどうかを占うレースとして注目されていた。
今回の議会選では、上院の3分の1と下院の半数が改選対象となった。
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している